健診を「面倒」「受けたくない」と思っているあなたへ

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皆さんは、健康診断を毎年受けていますか?

平成28年国民生活基礎調査によると、健診・人間ドックの受診率は男性72.0%、女性63.1%と、受診していない人も少なからずいる状況です。

では、彼らはなぜ健診を受けないのでしょうか?

理由として多かった回答は、年代によって違っていました。

20代:面倒だから
30~50代:時間がとれなかったから
60~70代:心配な時はいつでも医療機関を受診できるから

「健診受診への意識自体が低い若い世代」、「忙しい働き盛り世代」、「時間的な余裕のある60代以上」という、世代特有の背景が浮かんでくるような結果ですね。

『QUPiO』編集部としては、面倒でも時間をなんとかやりくりして、“心配な時” が来ないように、自分の健康状態のチェックをして欲しい!と切に願っているのですが、ここにも一人、健診受診を渋っている人が……。

健診を受ける意義って……?

ある日の昼休み。Yさん、Sさん、Kさんの3人が、食堂で昼食をとりながら何やら話をしています。

Y「そういえば、この間健診の申込用紙が届いたんだ。仕事は忙しいし、手続きは面倒だし、イヤだなぁ……。体調だって良いし、受けなくても大丈夫なのに~」

S「体調が良いからって、必ずしも健康だとは限らないんじゃない?実際、元気だった人が急に倒れてしまうことだってあるわけだし……。私も、健診を受けるのは面倒だし、仕事が立て込んでいる時にぶつかるとキツいけど、『そこさえ我慢すれば』とも思うのよね。血液検査なんて、こういう時ぐらいしか受ける機会もないし、結果何も問題がなければ安心を得られるんだもの」

Y「確かに……」

☞ココがPOINT!
「体調が良い」と感じることは、自分の健康状態を判断する一つの材料にはなる。しかし、それだけでは判断できない “目に見えないカラダの状態(血液検査結果など)” は、健康診断を受けてチェックすることが大切!

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S「それに、健診の検査費用の一部は、私たちが負担している健康保険料から支払われていると聞いたわ」

Y「そ、そうなの……!?じゃあ、ちゃんと受けないと元が取れないじゃないか(笑)」

K「へぇ、2人は健診面倒派なのね。私は、健診ってけっこう好きだな。結果が返ってくる時なんて、テストが返ってくる時みたいなドキドキ感がない?これまでに受けた健診の結果を並べて、年々どう変わっているかを見るのが楽しみなの!」

Y「え~!? 変な趣味(笑)!」

S「私も正直、何でそう思えるのか分からないわ(笑)」

K「ひどい言われようね(笑)。実は、何年か前に健診結果で異常値が出てしまったことがあるの。何とかしなきゃと思って、保健師さんに相談して生活習慣を改善したら、翌年の健診結果にその効果がきちんと表れていたの。それ以降はずっと正常値を保っているわ!」

S「悪かった健診結果が、今の健康につながっているのね!」

☞ココがPOINT!
健康診断の “受けっぱなし” はもったいない!結果を「自分のカラダに起こっている変化」として受け止め、必要に応じて生活習慣の見直しを行うことが大切!健診結果を健康づくりに活用しよう!

Y「健診ひとつとっても、色々な考え方があるんだね……。僕は、毎日忙しいのに面倒な事をするのが単純にイヤだっただけなんだけど、2人の意見を聞いて少し気が変わったよ。面倒がらずに申し込み手続きをしようと思う!なんとなく “健診の意義” みたいなものが理解できた気がするし、今年の健診は去年よりも前向きな気持ちで受けられそうだよ」

健診の申し込みをしたら、過去の健診結果も確認しておこう

健康診断の申し込みをした後は、ぜひ『QUPiO』にログインして、過去に受けた健診結果(あなたのカラダの経年変化)を確認してみましょう。『QUPiO』では、結果が正常値の範囲内でも、2年連続で数値が “悪化” している時にはアラートが出るので、自分のカラダの状態を簡単に把握することができますよ!

※お手元の健診結果をご自身で『QUPiO』に登録することもできます。

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[まとめ]

健診は、目に見えない(自覚できない)カラダの変化を教えてくれるもの。定期的に受診しよう!

健診結果をしっかり確認し、健康の維持・向上や改善に活用しよう!


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