肩こり体質、根本から改善してみませんか!? <前編>


監修:株式会社R-body project

アイキャッチ20171615

肩こりは、多くの日本人を悩ませる不調の一つです。

平成25年国民基礎生活調査によると、肩こりの症状がある人はなんと、全国に約1200万人もいるそうです!

2016年に実施した『QUPiO』ユーザー調査でも、肩こりは、ビジネスマンが日常的に感じている不調の第2位にランクイン。「肩こりが原因で集中できない」など、仕事への影響を感じている方も多いようです。


ユーザ調査結果レポート

『QUPiO』ユーザー調査結果レポートより(2016年)


そこで、今回『QUPiO』編集部は、カラダのコンディショニングのためのプログラムを提供している

株式会社R-body projectを取材し、肩こりの原因や、解消法などについて教えていただきました。

つらい肩こりの原因となる “猫○○○” を改善して、スッキリした毎日を送りませんか!?

肩こりの原因は “猫背姿勢” にあり

肩こりは、肩周辺の血行が悪くなることで起こると言われています。なぜ血行が悪くなるのでしょうか? その原因は、姿勢 にあります。特に、パソコン業務などデスクワークが多いあなた……頭が前に突き出て、背中が丸まっている “猫背の姿勢” になっていませんか?

人間の頭は重く、約4~7kgあると言われています。 “猫背姿勢” では、頭の重さを首の後ろから背中にかけての筋肉で支えることになり、それが長時間続けば続くほど、重力の負荷がそれらの筋肉にかかり続けます。このような状態が負荷のかかっている筋肉を硬くし、血行を滞らせ、肩こりの症状につながるのです。


肩こりのメカニズム

肩こりのメカニズム


では、どうして “猫背姿勢” がくせになってしまうのでしょうか。それには次の3つの要因が考えられます。

胸の筋肉(大胸筋)が硬くなる

背中の筋肉(広背筋)が硬くなる

肩甲骨が外側に開きっぱなしになる(肩甲骨のポジションが不適切)

このような状態は、カラダに “猫背姿勢” を記憶させてしまうのです。


肩をもんだりマッサージを受けたりすると、血行が良くなるため、肩が軽くなってスッキリしますよね。しかし、これは一時的なもので、カラダが “猫背姿勢” を記憶してしまっていれば、結局はまたすぐに肩こりに悩まされることになります。つまり、肩こりを根本から解消するためには、“猫背姿勢” の3つの要因を改善し、肩がこらない姿勢を身につけることが大切なのです!

自分の姿勢をチェックしてみよう

そこで、あなたのカラダが “猫背姿勢” を記憶してしまっていないか、簡単な自己チェックをしてみましょう。


猫背チェック


いかがでしたか? 自己チェックで “猫背姿勢” だったあなたは、肩こり体質(肩こりになりやすい姿勢をカラダが記憶してしまっている)と考えられます。でも、大丈夫! “猫背姿勢” を改善し、肩こり体質から脱却するためのエクササイズも、ちゃんと教えてもらってきました!! 簡単にできて気持ち良いエクササイズなので、『QUPiO』編集部一同、すっかりハマっています。気になるその方法は……次号でご紹介いたします!

[まとめ]

肩こりの原因は “猫背姿勢” にある

“猫背姿勢” を作り出すのは「胸の筋肉の硬さ」「背中の筋肉の硬さ」「肩甲骨の不適切なポジション(外に開いている)」の3つが要因

“猫背姿勢” をカラダが記憶していないか、まずは自己チェックをしてみよう


『QUPiO』にログインすれば、あなただけの行動計画を立てて、その成果を日々記録することができますよ!

下のボタンを押して、ぜひ『QUPiO』にログインしてください!

ログイン

[ あわせて読みたい『QUPiO』の健康コラム ]

・仕事中にできる、おすすめエクササイズ

オフィスで健康活動!? ワークサイズが働き方を変える<後編>